まんさくの花 百田70 純米一度火入れ原酒4BY1.8入

購入数
原料米  百田
精米歩合 麹45%/掛70%
日本酒度 ±0
酸度   1.7
アルコール 16.3%

4BYが12月7日入荷。開直後、当蔵にしてはパンチの効いたフルボディで、ぬる温になるど熟した果汁的美味しさは健在でーっ酒!冷えもいいども、ぬる温、ぬる燗がいいね!

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原料米  百田
精米歩合 麹45%/掛70%
日本酒度 −1
酸度   1.6
アルコール 15.8%

3BYが12月8日入荷。開直後、心地いい酸味の後からゆるっと旨味の余韻。当蔵にしては軽やか仕上げでお洒落な美味しさでーっ酒♪して、温度が上がり、ぬる温になると、熟した果汁になったどーっ、今年も(笑)。

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原料米  百田
精米歩合 麹45%/掛70%
日本酒度 +2
酸度   1.7
アルコール 16%台

2BYが12月3日入荷。開直後、今年もふくよかな旨味と果物的酸味とが相まってトロっとジュグッとんまぁーい!立ち香は控え目ですが、幅のある旨味と含み香が見事に調和し口中にて旨さ炸裂は熟した果汁(笑)。百田とNO12酵母との相性超いいね!何より百田は当蔵との相性もチョベリグーっ酒♪

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原料米  百田
精米歩合 麹45%/掛70%
日本酒度 0.2
酸度   1.8
アルコール 16.8%

1BY新商品が12月9日入荷。当蔵初使用の百田は、ふくよかな旨味と柑橘系果物的酸味とが相まってジュグッと美味しい!山田にも似た旨味に貫禄ある美味しはNO12酵母との相性いいね!

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県農業試験場と県総合食品研究センター醸造試験場は、県産オリジナルの酒造好適米の開発を進めてきた。「秋田酒121号は」2010年より開発を開始し、試験栽培や試験醸造をへて、2017年に誕生。翌年、、「百田(ひゃくでん)」の名前で、農林水産省に品種登録を出願し、早ければ2020年に登録される見通し。県産オリジナル酒米は、2004年に誕生した「秋田酒こまち」以来となる。秋田酒121号は、兵庫県の「山田錦」を親に持つ酒米2種類を掛け合わせ。山田錦に似た性質で、芳醇(ほうじゅん)で後味にふくらみのある深い味わいが特徴。秋田県の田園が広がる風景をイメージして名付けられた。

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この「巡米酒シリーズ」は、使用する酒米以外全て同一条件(精米歩合、酵母、仕込み規模、一度火入、低温瓶貯蔵、仕込時期等)で製造し、酒米の違いを呑み比べて愉しんで頂くお酒です。30BYは、技術水準の向上により、精米歩合70%でも純米吟醸に勝るとも劣らない酒質の実現が可能と判断した。具体的には、酒米の違いを追及するために、穏やかな香りの秋田12号酵母さ変更、これまでのノウハウ蓄積さ基づき、種麹を使い分けることで、より米の特徴が出る様、工夫したようです。また、コスパに優れた美味しい日本酒が令和新時代のより大きな潮流になると考えたって。この「巡米酒シリーズ」は、家庭の常備酒となること間違いね〜っ酒♪

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