春霞 郷の清水 純米吟醸 瓶燗一度火入5BY1.8入定番常備酒

購入数
原料米   美郷町産美郷錦
精米歩合  55%
日本酒度  +0.6
酸度    1.8
アルコール 15.8%

27造り目5BYが1月10日に上槽で2月9日(大安)解禁!ほんとは桜が咲く頃まで熟成させてから販売を予定してらったすども、早く呑みたいコールがダガダガ・・・キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!参ったなぁ、サイサイ^^; KA-401(熊本酵母)酵母使用は開直後、ポわ〜んと立ち香がいい香りぃ。口さ含んだ瞬間、ゆるっとタプンとした円やかな旨味と爽やかな酸味が相まってトロ旨〜っ!搾ってまんだ一ヶ月とは思えない円やかさは三分咲き!後口の若々しい新酒渋&苦味は、この先一年、今年も熟あんべが楽しめそう。翌日味変で、しっとりと落ち着き感は普通に美味い!全国のみなさーん!今季も一年間通して宜しくでーっ酒♪

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原料米   美郷町産美郷錦
精米歩合  55%
日本酒度  +0.5
酸度    1.5
アルコール 15.8%

26造り目4BYが2月3日より販売開始でーっ酒!1月18日に上槽したてのホヤホヤ販売は過去に無いっ酒。郷の清水発売当初、火入れに関しては一年熟成させてから販売してましたが、年々、人気が高まるにつれて、寝かせてる場合ではなくなっちゃったのぉ(笑)。して、応援団の皆さん、味乗りしてない出来立てホヤホヤも呑んでみたいって!ので、過去に無い、搾ってから16日しか経ってない瓶燗一度火入のお出ましでーっ酒♪KA-401(熊本酵母)酵母使用は開直後、トロっと円やかな旨味と程よい酸味の後からヒリヒリと渋み。この渋みさ新酒搾りたてを感じるなぁ。もっとスカスカな味わいと思いきや、想像以上に呑める!んめねがああっ(笑)。して、この渋みは二か月後には完全に溶け込んで甘味ど化すでしょう、多分(笑)。定番の、瓶燗一度火入れを呑まずして郷の清水は語れねっ酒♪今季も一年間通して、宜しくでーっ酒♪

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原料米   美郷町産美郷錦
精米歩合  55%
日本酒度  −2.5
酸度    1.6
アルコール 15.8%

3BYが6月26日よりお出ましだし。10年ぶりかなぁ、2022年醸造は濃密旨旨仕上げにて仕込んで頂きましたよぉ。開直後はお米の旨味と酸味が相まってグジュっと美味い!一合でお腹パンパンになる程の密な旨酒でーっ酒♪ひゃしぶりに濃厚な郷の清水を愉しんでねーっ!でもね、開栓してから6日目に唎酒したら、若干シュッと全体的に細まったすども、とろっと甘味に控えめながらの酸味が呑み欲そそりながらの後口の若々しい渋さ、甘辛辛苦愉しいなぁあ。ので、満開は一年後を確信したのだった。この味変ギャップさドデこいだぁ、サイサイ(笑)。やはり春霞酒は晩熟型でーっ酒♪

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原料米   美郷町産美郷錦
精米歩合  55%
日本酒度  +4.0
酸度    1.6
アルコール 15.8%

24造り目の2BYが10月1日より販売開始。1BYよりふくよかな甘味が増し、心地いい酸味ど相まってジュグっと旨いなぁ。香りに爽やかさがあり、爽熟酒でーっ酒♪2022.1月23日現在、落ち着き感が増して味幅がしっとり円熟してた。只今、大満開でーっ酒♪

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原料米   美郷町産美郷錦
精米歩合  55%
日本酒度  +4.0
酸度    1.7
アルコール 15.7%

1BYが11月22日(大安)販売開始。令和2年1月11日上槽は、ビシッと締まって後口のヒリヒリ感からして熟度50%ほどかなぁ。翌日味変でトロミ&旨酸出たーっ!後口の旨渋が渋柿的美味さ(笑)。二十三造り目も季節季節の熟れあんべ楽しみながらゴエーッと呑んでねーっ♪

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原料米   美郷町産美郷錦
精米歩合  55%
日本酒度  +4.7
酸度    1.6
アルコール 15.9%

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2020.7.7現在、スマートに締まりながら旨酸味たぁっぷりは只今呑み頃満開でーっ酒♪開栓三日目のぬる温&上燗がいいね!して、10月さひゃり大満開♪30BY一升瓶、とうとう在庫が30本切ったどーっ!大変だっ(笑)。30BYは11月13日で完売御礼!

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二十二造り目30BY瓶燗一度火入れが9月26日(大安)お出ましだし!開栓時にプシュッとガス感で、もぉ今がら旨味たっぷりdeプルンプルン・旨トロジューシー♪後口に若さを感じるが、もぉ三ヶ月もへばこなれてくるでしょう。30BYは呑み応え充分なナイスバディな郷の清水でーっ酒♪全国の呑んべぇさーん!22年目もゴエーッと呑んでねーっ♪上槽後16か月経過は、しっとり&ゆったりどしなやかタッチさ熟を感じる。御燗もチョベリグーは、いよいよ本領発揮っ酒♪

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二十一造り目29BY火入れを5月19日より解禁だし。一夏越して円熟味を増してからの販売予定だったすども、28BYが5月早々に完売。「若くてもいいから呑みた〜い!」ってお声さお応えしまーっ酒♪ガンガン呑んでねーっ♪開直後、プルンプルン&クリーンなソフトタッチde若くても、んまぁ〜い(笑)。尚、28BYは男の子仕上げ、29BYは女の子仕上げの郷の清水でーっ酒♪

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開直後の冷えてる状態ですと酸味が立っております。温度が上がるに連れて丸みを帯びてきますが、開栓後、4日後以降、しかも室温、ぬる温が、このお酒の本質がえっくわがるっす。尚、冷蔵保存ですと、更に一年後も、旨さOK牧場♪

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二十造り目28BY火入れが4月11日より解禁だし。上槽後、たった3ヶ月で熟れあんべ四割までに!こんたに一気に開花するなんて想定外だし!しっとり滑らかだども、後口、微かぁにツーンとアルコールっぽさが残ってるども、これが新酒らしい若さだし。梅雨時になればスペーッと消えるでしょう。して、見事な秋上がり間違いなーし!二十年目にして、こんたに早熟な郷の清水は初めてだっす!ので、上槽後、三ヶ月熟成にて投入♪28BY郷の清水は生も瞬も火入れもモーレツにんまぁーい!28BY郷の清水は、金沢西根産美郷錦100%使用。900キロ仕込み、一升瓶原酒換算で約1000本の仕上がり。ので、思う存分、ゴエーッと呑んでーっ♪

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28年3月28日より新酒(19造り目)さ切り替わったどーっ!一夏越せなかったなぁ、サイサイ^^;熟度4割ほどですが、旨味しっかりの27Byでーす♪9月現在、熟っと円熟味が増してまーす♪

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例年だと一夏越してからお出ましの火入れですが、27年6月早々に26BYさ切り変わる。年々人気の郷の清水・火入れは、しっとり滑らかで円やかぁ。マスカット葡萄様のプチ・ジューシーは夏はキンキンに冷やして、冬は人肌燗でも・・・OK牧場!食を選ばない食中酒で〜す♪年々上出来仕上げに嬉すぃなぁあ♪

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14造りまでは美郷町産美山錦を使用してましたが、15造り目24BYより美郷町産美郷錦に変更。熊本酵母(KA-4)(熊本酵母変異株)は変わらず。滑らかな米の旨味&ポッチャリ旨酸味がポチャポチャ〜っとプチ・ジューシー♪

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地酒専門店を目指し、1992年に誕生した当店オリジナルラベル「郷の清水」。当時はオール山田錦・50%精白で500入の吟醸生酒でスタートしました。そして1998年より、タンク1本丸ごとお買い上げ!今のスタイル、純米吟醸・郷の清水が誕生したのだし。春霞・前社長から「そろそろタンク1本挑戦してみるか?」ってお声を掛けて頂いたときの、あの興奮が未だ冷め遣らず!

この酒は、六郷の名水百選清らかな水で丹精込めて育てらた六郷産美山錦を100%使用し、当店隣の蔵元「春霞」さんにタンク1本醸造依頼をしました。米、水、蔵、全て地元に拘った正真正銘地の酒です。当蔵お得意の熊本酵母(KA-4熊本酵母変異株)使用は、米の旨みを損なわないよう濾過など一切しない為、酒の色はうっすらと黄金色に輝き、米の旨みの載った丸っこい旨酸味が特徴です。自分なりに地の酒の原点を追い求めて仕込んでいただいてる郷の清水は、通年販売の当店企画販売酒です。

【ちょごっとこぼれ話し】
六郷町内には、およそ70数ヶ所の清水(湧水)があり、この清水を方言で『しず』と呼ぶ。六郷の地下水は軟水で、酒造りにはもちろん、ごはんを炊く時やお茶やコーヒーにも最適で、何よりこの天然水のお風呂に毎日入っている我が家の家族の肌はすべすべなんし。上水道の無い六郷の各家々ではポンプで地下水を汲み上げ暮らしてるよぉ。んだがら、水道料金はありませーん!

平成19年の正月に蔵の前で見かけたのが最後となってしまった。仕込み中に病いに倒れ闘病生活、造り半ばにして無念!その後、故人となってしまった亀山杜氏の酒造りは、蔵元栗林直章さん自ら造りに携わり、しっかりと継承されている。秋田で9号酵母と言ったら亀山杜氏! この基本は変わらない。(故)亀山杜氏が最後に手掛けた郷の清水・亀山モデルは、おかげ様で完売御礼となりました。通常市販の郷の清水は、 新生春霞の郷の清水に切り替わりです。蔵元専務が製造責任者となった最初の郷の清水は、柔らかい口あたりでポァ〜んとした丸っこいお米の旨味といい香りが実に優しくキレていく。若々しい好青年の郷の清水を是非お試しくださいませ!

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