福小町 角右衛門 純米大吟醸 一穂積仕込3BY720入超絶旨!

購入数
原料米   一穂積
精米歩合  40%
日本酒度  +2
酸度    1.5
アルコール 16.4%

円熟した3BYがんま〜い!ので、2023年12月13日大安吉日にお出まししまーっ酒!秋田流花酵母AK-1使用は熟した甘味がシルクタッチでキレイ!贈り物にもぢろん、この一年がばたご褒美に♪

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原料米   一穂積
精米歩合  40%
日本酒度  +2
酸度    1.5
アルコール 16.5%

2BYが11月12日入荷。秋田流花酵母AK-1使用は、今年もクリーンでシルクタッチで軽やかな甘味がキレイ!とても柔らかい口当たりは一穂積の特徴かなぁ。

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原料米   一穂積
精米歩合  40%
日本酒度  +2
酸度    1.5
アルコール 16.4%

1BY新商品が11月26日超限定入荷。新品種・一穂積を全量使用したこの酒は、とってもクリーンで軽やかタッチながら、後口に柔らかな甘みが広がって、いいね!美味しい!翌日味変でシルクタッチ&上質な酸味のハーモニー!美味しさが違ぁう♪ラベルの角右衛門ロゴは当家三代目・木村角右衛門(1681〜1729)の、およそ320年前の直筆サインを使用したって。古きを知り新しきを知る的美酒の誕生だし!

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県農業試験場と県総合食品研究センター醸造試験場は、県産オリジナルの酒造好適米の開発を進めてきた。「秋田酒120号は」2001年より開発を開始し、試験栽培や試験醸造をへて、2017年に誕生。翌年、「一穂積(いちほづみ)」の名前で、農林水産省に品種登録を出願し、早ければ2020年に登録される見通し。県産オリジナル酒米は、2004年に誕生した「秋田酒こまち」以来となる。
秋田酒120号は、新潟県の「越(こし)淡麗(山田錦×五百万石)」と「秋田酒こまち(秋系酒251×秋系酒306)」を交配。淡麗で雑味が少なく、フレッシュな酒に仕上がるのが特徴。稲穂が豊かに積み重なるイメージから名付けられた。

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