福小町 角右衛門ひやおろし 特別純米1BY720入

原料米   麹:吟の精/掛:ぎんさん
精米歩合  55%
日本酒度  +1.5
酸度    1.5
アルコール 16.5%

1BYが9月9日解禁。自社酵母ブレンド仕込みは、程よく香ってしっとり円やか。ゆるっと溶けた米味が優しくんまぁあーい!冷や、ぬる温、上燗となんでも来い的美味さ。

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原料米   麹:吟の精/掛:めんこいな
精米歩合  55%
日本酒度  +3
酸度    1.3
アルコール 16.5%

30BYが9月7日入荷。自社酵母ブレンド仕込みは、まったりと溶けた旨味がホロ苦ビターチョコ風味de秋刀魚の腸的大人の旨酒だし。ぬる温&ちょい熱めの燗もいいね!して、この納得価格が超嬉すぃなぁ♪

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29BYが9月7日入荷。今年も酵母ブレンド仕込み。開直後、しっとり旨口だども、まんだ開かない。翌日味変、しっとり&まった〜りフルーティながら心地いい酸味がシュッと呑み欲そそるなぁぁぁ、コスパ♪

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28BYが9月8日入荷。ブレンド酵母が華やかにフルーティ!濃密な旨味はフルボディ!でもね、控え目ながらの心地いい酸味が、この甘さをダレさせず、いい感じに締まってるんだよなぁ全体が。して、後口の吟の精の旨渋が、いいね!ちょい熱めの燗っこも、いいよ♪してして、超納得価格も、しこたまいいね♪

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27BY9月9日解禁。今年も自社酵母ブレンドにより、華やかでフルーティな香りが口中いっぱいに広がるぅ。後口、吟の精特有の複雑味をトロ〜ッとフルーティにトロケさせ、最後にくる心地いい酸味が酒質全体を絶妙にまとめてる。して、この価格は超買得ッ酒♪冷やして、常温で、人肌燗で、いいね!

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26BYは重陽の節句さ合わせて9月9日解禁。今年も自社ブレンド酵母が放つ香りが含み香どなって、ネトッとトロ〜リ見事な秋上がり。冷えてると、程よい酸味がシュッと効いて呑み欲そそるなぁ。当蔵の特徴はフルーツ的な甘さ、とゆーより、洋風スィーツ的甘さ。して全くクドク無ーい!餡子は苦手なのに生クリームは大好きな僕好みの、呑むお米のスィーツで〜す。蔵元さん、今期も案内と同時完売だって!したどもよぉ、この上品な甘さが食に合うがらビックリするんだよなぁ、、、福小町マジーック♪

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25BYが9月6日入荷。今期は二つの酵母をブレンドして仕上げたって。酵母は内緒だって(笑)。蔵元さん、今回も案内と同時に速攻完売だって!いい香りが立つなぁ。口中にてトロ〜リ甘〜く、、、んまぁ〜い♪

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24BY9月5日入荷!春先に搾り、瓶燗一度火入れにて低温貯蔵。今年は酵母非公開だそうだが、この甘〜い吟醸香は・・・1○01酵母では?!まだ若干若さが見られるども、トロンと甘い香り&滑らかさが、んめぇ! 角右衛門の季節限定酒は、これが今期分最後の入荷だし。是非呑んでたんへぇ♪

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江戸時代中期、伊丹で寒造りが確立された頃、木村家三代目当主『角右衛門』は藩の命を受け、その酒造技術習得の為酒造りだけに心血を注ぎ、その情熱を48歳で若くして亡くなるまで持ち続けた。以降、歴代の当主は『角右衛門』の情熱を消さぬように何度も銘醸地に赴き技術を習得し、秋田・湯沢に適した酒造りを研究・開発して今日に至る。

平成22年から木村酒造さんでは、この先代の名を冠に、現在の技術・情熱を全て注ぎ込んだ少量生産の手作り酒に取り組みました。全国約60店舗のみが取り扱う福小町に新たなブランドが誕生したのです。

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