春霞 『栗ラベル・赤』 雄町30BY 720入

原料米   岡山県産雄町
精米歩合  60%
日本酒度  +7
酸度    1.8
アルコール 16%台

30BYが10月4日入荷。昨年の酸度+3から+7だって!一口目、スキっとキレッキレっ!あの穏やかな社長さん、とうとうキレたか(笑)。温度上がるにつれてペちゃって甘味が出てくるすども、熟れあんべ、まんだ若い若いっす。今期の春霞酒の中で一番スキっ&キレっ酒でーっ酒♪開栓後、一週間へばいんた感じでしょう、多分(笑)かなぁ。。して満開は半年後かなぁ。

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29BYは10月17日(大安)入荷。酒米や送料の価格が高騰なため、価格若干UPだし。開直後、澄んだ香りがスーッと滑り込みながら、爽酸&爽甘相まって、若々しくも米味主張。今期の春霞酒は全てが味変倍返しだし(笑)。だども、この雄町は、まんだまだ若い若〜い。開栓5日後を呑んだば、またまた騙されだ(笑)。柔らかな旨味がフルボディだよ!味変三倍返し(爆)。こりゃ〜3ヵ月後は旨さ爆裂だね♪

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28BYが10月17日(大安)解禁。今年は旨さテンコ盛り!もこっと米力と旨ずっぱーい酸味が相まったパワフルでフルボディな雄町でーす♪したどもだっ、翌日の味変がシュルッと(笑)。して動き早っ!在庫は盛っとありまーす、ごゆるりどお買い物してたんへぇ♪

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27BY栗ラベルシリーズ最終第四弾が10月17日入荷。心地いい酸味がシュッと締まりながら米味のパワーを感じる。優しい呑み口が特徴の当蔵酒にしては珍しい男子的仕上げ=爽酸健美酒って感じぃ。半年後が呑み頃かなぁ♪開栓後10分、空気さ触れ、温度が上がるにつれてフワッと柔らかくなり、後口さ旨渋が広がりだした。こりゃ〜翌日の味変期待大、かなっ^^

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26BYが10月23日!穏やかな酸味がシュッと締まり、昨年よりスレンダー仕上がりは抜群な食中酒・雄町だし!直章さん、秋以降の食との相性の為、酸さ意識したって。

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3造り目25BYが10月27日。KA-4(熊本酵母変異株)吟醸香が春霞らしく程よく香る。柔らかい雄町の旨味+柔酸味=グチュッ♪甘酸っぱ〜い青春ノ味から大人へと成長したグチュッ♪

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24Byが10月13日入荷!
雄町のコク旨とマスカット系の酸味が程よく調和した旨酒は超おすすめ!数ある24By春霞酒の中でもトップ3に入る出来あんべ!

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当蔵初挑戦の雄町仕込み。春先に搾ったお酒を瓶燗一度火入れ後、低温にて瓶貯蔵、味が乗ってきた24年10月10日に入荷。

上槽直後の生原酒をきき酒してるが、その時は、まだまだ薄っぺらで平べったい酒質でしたが、一夏越して、スッキリとした青リンゴ様の酸味と雄町の甘味がポチャポチャ〜っと甘酸っぱ〜〜く心地いい食中酒に変身だぁ、、、 ビック栗(笑)。青リンゴを頬張った時の甘酸っぱい青春の味、、、って感じかな。食をそそる雄町酒は一升瓶換算で300本限定で割り当て入荷だし。

11月16日現在、味乗り抜群により隠し在庫を投入よっ♪

秋バージョンのイガ栗ラベル

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